5月7日、雨上がりの朝
北斜面の我が敷地の一番上、つまり南側、鹿猪除けフェンスに沿った、この部分に畑を作る日です。
9時半、土留めにする材木を積んだトラックと、造園屋さんのスタッフが到着。
場所の確認と、丸太の内側にプラスティック製の”あぜガード”を貼るのを確認後、作業開始。
土留めを作る場所は急勾配、しかも水平方向にも高低差があるので、丸太を積むのは簡単ではありません。
地面から6段の部分、5段の部分、地面が下がって上を揃えると6段になる部分・・・午前中が終り、お昼休み、午後が始まっても終わりません。
そのうち用土を積んだトラックが到着。
出来上がった部分に用土を入れるのが始まり、出来上がっていない部分の丸太積みも続いています。
トラックが入る出入り口から畑まで、人力で土を運びます。
造園屋さん自家製の腐葉土は、前日の雨で濡れて重たそう・・・
スタッフ5人のリレー式で運び入れます。
リーダーが「後○○回」と言って頑張ります。
土は沈むので、それがまた変更・・・
日が暮れかかった頃、ようやくリーダーの「良し、これで終わり」の声。
腐葉土がナミナミ入った、平らな畑が、この崖に出来ました。
翌朝、下から見上げた、出来上がった畑。
造園屋さんが置いた行ってくれた袋が5つ、そう、この薪がご縁で出会った造園屋さんなのです。
昨年この薪を買った時、その薪屋さんが「草刈りも土木工事も何でもやります」と話され、それでこの春草刈りを依頼したのです。
見積もりにいらした社長さんから、伐採した木で薪や腐葉土になるチップを作っている事を聞きました。そして野菜作りも初めているとも!
今回運び入れた用土にも、このチップが入っているのです。私はチップは使った事がないので、今から勉強です。
地元の造園屋さんのお陰で、地域の自然のリサイクルに加われ、地域の循環型経済に参加出来たような気分。何だか気持ちが明るくなり元気が出て来ます💪












