甘酒作りの続きです。
使い捨てカイロを入れた保温鍋を毛布で包んで15時間、途中温度が下がったので湯せんで1回温めました。
鍋を開けると・・・
甘酒になっています!
柔らかめに炊いたご飯と麹を混ぜた時は個体だったのが、ドロドロの状態です。味見するととても甘い。
出来上がったこの甘酒は「甘酒の元」で、水で薄めて甘酒として、甘味料としてそのままお菓子や味付けに使える濃い甘酒です。
出来た甘酒を入れる容器を消毒します。今回は蒸し器で数分蒸しましたが、アルコール消毒でもOK。
容器はガラスか琺瑯や瀬戸物がお薦めです。プラスティック容器を使うと保存中にケミカルな匂いが出る時があるので注意です。
蒸気で消毒した容器が冷えたら、出来上がった甘酒を入れます。
500ccのジャー1個・300ccのジャー2個・合計約1100ccの甘酒が出来上がりました。
私は発酵を止める火入れをしないで、このまま生の状態で使います。麹菌が生きているので少しずつ発酵が進み甘味が増し濃度が薄くなります。
冷蔵で約10日間保存可能、それ以上は冷凍保存し冷蔵庫で自然解凍して使います。
鍋に残った甘酒に適量の水を入れて温めれば、甘酒の出来上がり。
すりおろした生姜を加えて頂くと・・・
しみじみと優しく身体にしみる甘さ! 何だかホッとします。






