この1か月間に4回お客様がありました。

どなたともユックリお話をしたくて思い付いたのがこのメニュー、

手巻きのクレープです。

用意したのは、クレープ、豆乳ナッツクリーム、オニオンディップ、レタス類、スモークサーモン、生ハム、茄子のキャビア、キノコのクリーム煮、チーズ、玉ねぎ微塵切り、ホワイトセロリ、貝割菜。

お盆の上の保冷剤の上にクロスを敷き、そこへクリーム煮以外の冷たくして食べたい具を入れた容器を並べます。こうすると数時間以上新鮮な状態が維持できるので、私はバタバタせずにテーブルに座ったままお客様と話が出来ます。

ビーガンのクレープは蕎麦粉を入れたガレット風にしてみました。

直径26cmのフライパンで焼き、十字に1/4に切って重ねて置き、食べる直前に霧を吹いて電子レンジで温めてテーブルに出します。

蕎麦粉のクレープ(直径26cm約12枚)
<材料>
蕎麦粉 90g
薄力粉 20g
*ひよこ豆粉 15g
豆乳 360g
フラックスシード 大さじ1
塩 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
*ベサン粉とも呼ばれインド食材店で販売
<作り方>
①全材料をブレンダーに入れて滑らかになるまで攪拌する。
②冷蔵庫で数時間休ませる。
③1枚分50~60ccをフライパンで薄焼き卵の要領で焼く。

詳しい焼き方はこちらにありますので参照ください。

特に話に専念したいお客様の時は、中に入れる具の種類を増やして主菜を兼ねてしまうのも可能です。1度はそれを試してみたのですが、冬なので暖かい料理が欲しい気がしました。それで後3回の主菜は・・・

オムレツのパプリカソース添え、人参の中東風味、ソーセージ、熱々でお出ししました。

こんなメニューだと、ベジタリアンの私は肉魚以外をお客様とシェアしながら食事が出来るので、食卓に違和感が生まれず楽しい一体感が生まれます。

4回のお客様をほぼ同じメニューでお迎えする。相手が違うのでそれで良いのですが・・昔の私なら考えられないことです。以前のようには歳で動けない、ならば ”変えてみよう” です。

ベジタリアンになって20年、ようやく自然体でそれに向かえるようになって来ました。