晴天の日が続いている伊豆、今朝の日の出、

4時50分です。

朝、涼しいうちに家事や料理をして、朝食の紅茶がほどよくでるのを待つ間、外の植物を見るのが昨今の楽しみです。

貸農園に借りていた畑をこの春返却し、今家の周りの崖で野菜を育てるのにチャレンジしているのですが、立っているのも大変な北斜面の崖に野菜を植えるのは、予想以上に大変です。

草を刈って地面を掘ろうとしても、木や雑草の根が網状にビッシリで穴も掘れない。創意工夫して植えたのがこれ ↓ です。

立派に育っているので、毎朝見るのが楽しみです。

これは放任栽培も出来ると言うカボチャ、

沖縄の「島カボチャ」です。

ホクホクした西洋カボチャの仲間ではなく、水分が多くあっさりしたカボチャとのこと。

病虫害に強く放任栽培できるとあったので、我が家の崖に植えても育つのではないか?と考えました。

種をポットに播き、室内の一番暑い場所に置いて発芽させ、その後日当たりの良い外に置いてここまで大きくしました。最初は市販の野菜の土の入った袋を崖のあちこちに置いて「袋栽培」を考えたのですが、管理が簡単な地植えにすることに。

北斜面で地温が低いので、沖縄のカボチャには地温を高くしなければ?と思いました。そこで黒マルチをはって育ててみることにしたのですが、崖にマルチをはるのは簡単ではありませんでした。

先ず植えたい場所の草を刈り、土の袋を転げ落ちないようにその場所まで運び、土1袋(12リットル)をあけます。そしてそのあたり全体に黒マルチをはり・・・

手探りで土を盛った部分に穴を空け、そこに苗を植えます。

植え付け終了!

その後の散水は、上の方からマルチの下にホースを入れて静かに水を入れ、マルチの下の土が流れないように注意しながら行いました。

7月10日に苗を植え付けて今日で2週間、このように育って来ています。

島カボチャは16世紀にポルトガル船によってカンボジアから伝来し、琉球王朝時代から沖縄で栽培されるようになったとのこと。沖縄の気候風土に適応し、自家採取による選択を通して品種改良が進化。

色々な形や味わいの島カボチャがあり、私が今育てているのは、縞がある瓢箪型です。