横浜の家の賃貸契約が終わった日の午後、この事でお世話になった従妹とアフタヌーンティーに行きました。場所はホテルニューグランドの ”ロボビーラウンジ・ラ・テラス” 人混みに弱い昨今の私なので、旧館のエントランス奥にある開放的なここを選びました。

先ずはスパークリングワインで乾杯!

ここを選んだもう一つの理由は、メニューがクラシックな事です。従妹も私も紅茶が大好き、だから紅茶が美味しく飲めるサンドイッチ、スコーン、焼き菓子であるのが重要で、パフェや果物は遠慮したい。でもそんなメニューのアフタヌーンティーをいただける場所が意外にないのです。

それにしても、この量! 目は大満足ですが果たして全部食べられるか ・・・

お茶はオリジナルブレンド、ダージリン、アッサム、ディンプラ、ウバ、アールグレイ、アップルクイーン、があり、1杯づつポットで入れてカップにそそいでくれます。先ずはオリジナルブレンドでスタート、中国茶のような薬っぽい香りもする爽やかな味。

キューカンバーサンド、野菜のマリネ、玉ねぎとハムのキッシュ、スコーン(クロッテドクリーム&苺ジャム)

下の段から順にスタート

キッシュは温かくリッチ、ハムはほんの少ししか入っていなかったので全部食べられました。そしてサンドイッチの王様の”キューカンバーサンド” ここはこれで勝負しているとのお話で、パンの柔らかさと湿り具合、胡瓜はパンに馴染みながら歯ごたえあり、この3倍食べたいと思う程の美味しさでした。

スコーンは小麦の味がとても良くシッカリした焼き上がりでリッチ、私にはクロッテドクリームがいらない程。苺ジャムはホテルメイドのフレッシュな味でした。

私はここまででほぼお腹一杯、残るプチフールをどうしたら食べられるか不安になって来ました。持ち帰りは駄目との事なので食べるしかありません。お茶を変えて次に挑戦です。

フォレノアール、モンブラン、オレンジタルトレット、ミニラムボール

生クリームが温まらない内にと、フォレノアールを先ず食べてみました。チョコレートの味が生きクリームが美味。リッチさの限界に近づいたので次はアッサリめのスイーツに・・・

りんごコンポート、苺タルト、シュークリーム、苺ショコラボンボン、マカロン

それでシュークリームをいただき、従妹が苺のタルトが素晴らしく美味しいと言うので頑張って味見をして、リンゴのコンポートで小休止。

ここまでで私は完全にストップ、こんなに素晴らしいプチフールを作ったパティシエに申し訳なくて、残す事は出来ない・・・ どうしよう・・・ その時、保冷材の入った保冷バッグと保存容器を自分が持っているのを思い出しました。横浜の家の台所や冷凍庫に残っていた物をまとめて大きな袋に入れて持っていたのです。

私は食べきれなかったプチフールを保存容器にそっと入れ、それを保冷バッグに入れました。

これが持ち帰ったプチフールです。

従妹は帰途お腹が苦しくて、一駅前で下車してガシガシ歩いて体調を整え、帰宅後持ち帰った2つも食べてしまったとの事。 私はとても直ぐには食べられそうにないので冷凍しました。