ワラビ その2

続きです。

大慌てでワラビを採って草刈りをしたその日、

一段落してふと窓の外を見ると、

窓の向こうの山桜が咲き始めていました。

下ばかり見ていて、桜が咲き始めたのに気付きませんでした。

アク抜きの終わったワラビ、今回は油揚げと煮ます。

ワラビは計ったら300グラムありました。油揚げはスーパー青木で見つけた京都のを使ったのですが、大きくてかなりの量、多すぎるかもしれませんが全部入れてしまうことに。

ワラビは頭を揃えて上から4センチくらいに切り、頭の部分・中間・下部に分けておきます。

鍋に出汁・味醂・薄口醤油・油揚げを入れ火にかけ軽く煮ます。

お好みの出汁醤油を使っても良いと思います。

次に下部の固そうな部分を入れて1分ほど煮て、

次に中間部分を入れて1分程煮て、

最後に頭の部分を入れ、全体を混ぜ、1~2分強火で火を通します。

今回はアク抜きしたワラビがとても柔らかかったので、火を通しすぎてクタクタにならないよう大急ぎで煮ました。

火から下ろしたら、扇風機を強にして大急ぎで冷やし、

冷めたら煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵庫へ。

ギリギリ煮崩れないで出来上がりました。アクが全然なくて美味しい!

日陰育ちの我が家のワラビ、売っているワラビのように太くて立派ではありませんが、ヌルヌルしておらず私には食べやすいワラビでした。

日向が好きなワラビが北斜面の崖でこのように育っている。日陰での野菜作りがなかなかうまく行かず萎れていたのですが、諦めないで色々試してみようと勇気付けられました。