ワラビ その1

三寒四温、

降ったり晴れたりの日々が続いています

霧で霞んだ山々に、ふんわり白く見えるのは桜、

山も木々も雨から生命力を吸い込んでいるよう、静かですが命を感じる景色。

若芽を吹く寸前の木々・・・

大地からシダ類が芽を出す前に、わが敷地の最後の草刈りを済ませよう!

そうすればこの春は多種のシダ類の成長を楽しむことが出来る、と、考えて草刈り機を用意して崖を降りると・・・

もう既にワラビがあちこちから芽を出し伸びているのを発見。

ワラビは毒があるので鹿が食べない、それでドンドン増え、わが敷地にも広がって来ていたのです。

崖から落ちないように気を付けてワラビを採り、キッチンに直行。

ワラビの長さに丁度の容器に入れ、重層を振り入れます。

そこへ熱湯をヒタヒタに注ぎ、

ワラビが沈むように落し蓋をして、

このまま一晩(8時間程)置きます。

一晩置くと水がアクで緑色になっています。

このアク(ワラビの毒成分?)の出た水を捨て、新しく水を加えて1日ほど置いて、更にアクを抜きます。

今回は途中でもう1度水を替えて、36時間程水に浸しました。

これでアク抜きが完了。

これを煮もの・和え物・ご飯もの等に料理して使います。 次回に続く・・・