一昨日、木曜日、5時少し前に目が覚めました。

窓の外に清らかさを感じて、寝室の窓から空を見ると・・・

空は天国のような世界

下から渦巻いて上に登って行く大きな雲・・・

私にはその周りを天使が無数に飛んでいるように見えました。

私が眠っている間、無数の天使が汚れ切った地球を掃除していてくれた、そんな気もしました。

この日は午後三島市に用事があって出かけたのですが、その暑さ! 静岡市では39度を超えたとの事。

昨日も暑かったので、我が仕事場で唯一エアコンのある小部屋に籠って、今後の制作のための下調べをしていました。そしてふと目に止まったのがこれ・・・

40年以上前に開催された「アジアの宇宙観展」のカタログの表紙、インドの宇宙観のマンダラ図です。

「マンダラは須弥山(しゅみせん)山頂に出現する」
マンダラは山頂につどう仏たちの精神世界の俯瞰図。とあります。

今年の賀状に「天の縦糸と地の緯糸で宇宙の真理を織る心で制作したい・・・」と書いてしまった私。 心はそう思っても実際に織物でどう表現できるのか・・・ 道しるべも無く雲をつかむようでいました。

でもこの朝、空一杯の天使のような雲を見て、応援してくれている何かを感じ、その力と一体になって一歩一歩進んで行けばきっと出来る、そんな勇気が出て来ました。