作り置くと便利 ”大根の炒め蒸し”

前回ご紹介した”大根の炒め蒸し”の詳細です。

クセが無く何と取り合わせても馴染むので使いやすく、大根が使いきれない時にも役立ちます。

私は他の野菜と組み合わせて、朝食兼昼食のサラダにして食べることが多いのですが・・・

もう一品何か欲しい時に胡麻をかけてこんな風に。

大根おろしはおろすのに力と手間がいりますが、これは冷蔵庫から出すだけです。

お素麵の具にしたり、お蕎麦の具にも、ベトナム風の生春巻きの具にもなります。

大根を均一な千切りにするには、よく研いだ包丁に気合が必要。 でもこの千切り器を買ってから気楽に作れるようになりました。

使うのは貝印KAIセレクト100太千切り器3100、3ミリ角の千切りがサクサクあっという間に切れます。

先ず大根を5~6センチの筒切りにし、繊維に沿った千切りにして行きます。

面を変えながらこのくらいの大きさまで手で大根を持ってスライスします。

これ以上は指を怪我しないようにホルダーを刺してスライスします。

私の使っているのは、Borner Vスライサー用の安全ホルダーですが、貝印のこのスライサーでもちゃんと使えます。

最後はこの位までスライスできる優れものです。

千切りにした大根を炒め蒸しします。

鍋に大根を入れ中火にかけます。

太白胡麻油を適量回しかけ、水大匙1程度をなべ底に入れて、

蓋をして先ず蒸し煮し、

半分火が通ったら蓋をとり、軽く塩をして炒めます。

塩を加えると水分が出て来るので、水分を飛ばしながら好みの固さにまで炒めます。

火から下ろしたら、風で冷やしながら更に水分を飛ばします。水分を飛ばすのが美味しさと日持ちのポイントです。

私はキッチンの片隅に1年中扇風機を置いていて、それで風を当てています。

大根が冷めたら、アルコール消毒した容器に移します。この時水分が残っているようなら水分を切って大根だけ容器に移します。

塩味だけなので、和・洋・中華・韓国料理にアレンジ出来るのが特徴です。冷蔵庫で1週間日持ちします。