可視総合光線療法 その1

先月15日に原因不明の高熱が突然でて、兎にも角にも身体を労わらなくてはと、それから一日も欠かさず続けていることがあります。

この機器を使って身体に光を当てることです。

光線を当てていると兎に角身体が楽になる、そして眠くなり、少し元気が出るのです。

これは「可視総合光線療法」と言われるもので、戦前に研究・考案・実践され、現在も東新宿にある財団法人光線研究所を通して続けられている療法です。

私が光線療法とその研究所を知ったのは30年以上も前で、ドイツ在住のお友達が癌手術後の身体のダメージをこれで治していて、消耗品のカーボンを私が研究所で買って航空便で長年送っていたのです。

彼女からの必要カーボン番号と本数のメモを片手に研究所へ行って買うのですが、いつも軒下に山のような宅配便の小箱が積まれていて、ヤマト運輸さんが長時間かけて丁寧にトラックに積んでいました。それを見て、相当な需要とファンが全国にいるのだな~と思ったのです。

 これが消耗品のカーボンで、番号が色々あって、病状に合うカーボンを2本選びそれを発光させて身体の要所に当てます。

ドイツの友達が使っている光線治療器は、ドイツ在住の方から買った中古品で、変圧器とセットで手に入れたのだそうです。彼女は現在もその治療器を修理しながら使っていて、自分の健康維持は元より、時々お友達の治療もしていて「何でも治ってしまうのよ」と話していました。

私は40代で白内障の診断を受けて「藁をもすがる思い」で光線研究所の付属診療所を受診し、機器を購入して自宅で光線治療を始めました。それで白内障の進行を遅らせることが出来たのですが、驚いたのは当時漢方薬で治療していた子宮筋腫にも強力に効いてしまったことです。その効果は目より先に出て、西洋医学&漢方の婦人科の先生が驚いていました。

実は我が家には光線治療器が2台あるのです。

Mさんの書斎の片隅にあるこの大きな段ボール、この中にもう1台が分解されて入っています。

私用のは2003年に買って、伊豆の「織の家」で使い続けているのですが、これは2019年にMさん用に買ったものです。Mさんの心臓手術の前後に使うと回復が違うと聞いて、横浜の家で使っていました。