ZEBRAのランチボックス

ホルムズ海峡の閉鎖で、原油輸入の9割以上を中東に依存している日本は、エネルギーと石油製品供給に深刻な影響が出始めています。

私は「これはエコで自立した生き方を真剣に再考するチャンス」と思い、自分の生活の見直しを始めています。

省エネで環境にやさしい暮らし・・・ ゴミの日に出すプラゴミの多さに「こんな文明は続くはずはない」と感じていたので、先ずこれから考えてみました。我が家でプラ製品が一番多いのはキッチン、保存容器やラップを如何に減らして行くか・・・

それで気付いたのがこれ、長年愛用しているステンレスのランチボックス。

直径12cmと直径14cm3段重ねで、全体を止めて持ち運べる取っ手が付いています。私はランチボックスとしてではなく、料理を入れて冷蔵する保存容器として使っています。1段でも2段でも3段でも、必要に応じて重ねられて便利なのです。

それと火にかけられるので、残り物入れたまま火にかけて熱々で食べられる!

これを買ったのはタイのバンコックのデパート、1982年のことです。

品質の良さと合理性に感心して2種類求めたのですが、もっと大きな重箱サイズのものも欲しかった、でも夫に呆れられるので止めた、そんな記憶があります。

44年も使い続けているのに、何一つ傷んでいません。

火にかけて焦げてしまった時は、重層と水を入れて火にかけ沸騰したら火を止め放置。すると簡単に焦げがとれます。それでも駄目な時はボンスターでこすればピカピカに。ハードユースな心強い容器です。

蓋に製造会社のZEBRAのマークが刻印されています。

ZEBRAはタイのステンレスメーカーで、ランチボックスだけでなく鍋や厨房器具を製造していますが、現在日本で買えるのはランチボックスが主流です。

そこで今回買い足したのが・・・

この2つ、

直径10センチの2段のランチボックス、

少量の保存容器として活躍しそうです。

それと・・・

これは12cmの1段ですが、

開けると・・・

こんな風になっていて、下の容器に火にかけやすいよう折り畳みの取っ手があり、浅型容器は深型の上に乗せ蓋をします。

下容器がご飯なら上容器はおかずでしょうか。容量の対比がマクロビオティックの主食と副菜のそれにピッタリで、伝統的な食を暗示しています。

我が家に勢揃いしたZEBRAのランチボックス。

エコで環境にやさしい頼もしい仲間、これからが楽しみです。