Mさんが横浜の家ベースになって1か月以上、食生活をどうやって健康的で美味しく維持できるか、試行錯誤の毎日です。

常備菜は私が作って、手で持って行ったり、クール宅急便で送ったりしているのですが、それらが均等に減って行くわけでなく、残ってしまうもの、直ぐになくなってしまうものがあります。

一番先になくなるのは・・・

キャベツの蒸し煮です。

Mさんはこれが食べたくて、自分で近くのスーパーでキャベツを買って来て、自分一人で作ってみたほどなのです。作り方を電話してきたので、私のブログの「スイスチャード=ふだん草」にある作り方と同じなので、それをよく見て作るようにと伝えました。

そのMさんが買ったキャベツが先日横浜へ行った時残っていて、それでキャベツの蒸し煮を作ったのですが、キャベツに薬のような臭いと味があるのにビックリしました。ここ10年は自家栽培か、地元のキャベツしか食べていなかったので、普通に売っているキャベツがこんななのだとショックでした。

横浜の家の庭に作る菜園で野菜が採れるようになるまで、どうやって安全安心な野菜を横浜で手に入れるか、日持ちする野菜料理があれば、伊東で作って持って行くだけでしばらくは凌げる・・・

愛読している「カリフォルニアばあさん」のブログに、美味しそうなザワークラウトの作り方があったのを思い出しました。調べてみるとザワークラウトは何か月も冷蔵保存でき、ただ取り出して食べるだけ、そして体にもよいとの事。早速ためしてみました。

基本材料はキャベツと塩ですが、カリフォルニアばあさんのレシピには林檎がはいります。

キャベツ1個(約1kg)を千切りにしてボールに入れ、林檎小1個を粗い千切りにおろして加えます。

そこへ海塩大さじ1弱(10g)、キャラウエーシードと黒胡椒を粒のまま適量入れます。

カリフォルニアばあさんのレシピは塩が1%ですが、普通は2%のようなので、薄味でまろやかなザワークラウトになるのだと思います。

塩と香料を入れて、

全体をさっくり合わせ・・・

お皿で蓋をして15分ほど置きます。

キャベツがしんなりして扱いやすくなったら、ジップロックに入れます。

シッカリ空気を抜いて口を閉めます。1キロのキャベツが、こんなに小さくなりました。

これをこのまま常温に何日か置いて乳酸発酵が進むのを待ちます。

作った翌朝のザワークラウトです。

空気を抜いたジップロックが少し膨らんでいます。

よく見ると発酵しているらしい気泡が見えます。

発酵が進み適度な酸味が出てきたら、冷蔵庫で保存し、その後何か月も美味しく食べられる☆

楽しみです☆