家庭菜園と私のベジタリアン・ライフ
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織物

織物を本格的に再開します

リビングに並べた私の昔の作品 先週、私が歩んできた道をお話する機会がありました。その会場の入り口に作品を展示の依頼があったので、倉庫から昔織った作品を出して選んでいたのです。 これらは初期に織っていた「昼夜織」と言う、帯 …

長年の夢

アトリエのテーブルの上にある、制作中のこれら・・・ 何でしょう? 長年の夢だったものを、この2月から習い始めているのです。 10年以上前に、フランスのリヨンの装飾美術館で買ったこの本、 この本が全ての始まりでした。 「1 …

蘇る

草木の勢いにも、目の前に展開する事にも、追いついて行くのが必死の日々が続いています。 一昨日の夜なべ仕事・・・ 倉庫から出したご先祖様の長襦袢 ピンクの菊の花模様の地模様織り出された緞子(ダマスク織り)。 これを翌朝に間 …

間に合った棺衣

先週、スエーデンのヨーテボリ市の教会で、織物の恩師のお葬儀が行われました。 Nさんから送られてきた、お葬儀に使われた棺衣の写真です。 このように見事に収まって、感無量、しばらくこの写真に私は見入ってしまいました。 Nさん …

出発

完成した金の装飾帯 見る角度で、色も輝きも違って見えます。 金糸に針の先が当たると、金糸がつれてしまうので、先の丸い針で一針一針手縫いしました。 返す部分に折りシワがつかないように、薄紙を巻いたのをあてて 屏風だたみにし …

金の帯完成

金の装飾帯が織り上がり、縫製も終わった、その翌朝・・・ スエーデンのNさんから「先生が他界された」の知らせがありました。 金の帯を荷造りする前に写真を撮りました。カメラでは普通に撮れたのに、アイフォンのカメラには金色の光 …

大晦日

2018年最後の日が暮れて行きます ひたすら織り機に向かう年末でした。 棺衣のための金の装飾帯 寒くて広いアトリエで、一人静かに織り機に向かう、静寂の中聞こえるのは機の音だけ。 織る事に集中していると、雑念が消え、自分に …

金の装飾帯・サンプル織り

12月13日朝、その日の午前3時にパッキングしたこの包、この包をスエーデンへ帰るNさんに手渡すのに、私は羽田空港へ向かいました。 包みの中は「棺衣」のベースとなる、↓この藍色のダマスク織の布・・・ スエーデンの織物の恩師 …

藍染

2枚の布を繋ぎあわせて仕立てる棺衣の、その繋ぎ合わせ目を刺繍ではなくて、ダマスク織りの金色の帯で装飾することになりました。 20年以上に前に織った棺衣の生地と同じ糸を倉庫から探し出しました。 ペルー産の絹のような光沢のあ …

縦繋ぎ

11月に入って、棺衣を織るために織機を1台空ける作業を始めました。 織機を3台連結して行っていた経糸のセッティングを終わらせて、一番後ろの織機1台を外すのです。 織り終わった布の経糸の最後と、これから織る布の経糸の始めを …

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